11/21/2008

根っこのある暮らし

こんこらこっこの幸せはどんな場所でも流れてゆくのだろうか果たしてどうだろうかこの先この道の上にはありとあらゆる時計やコーヒーやダイヤモンドが落ちてるだろうけどぼくは果たしてそれらの真の落し物のいくつを拾ってゆけるのだろうか思い思いの世の中は今日も今も回り続けて工場から煙を吐き出しては新しい明日を造りだしてゆく同じ時計は回らない同じ時計は決して回ることはないけれど明日が明日になるためにももっとこの林檎の木に呼吸をさせてあげたりその鈴虫に餌を与えてあげることが今の私達に求められていることなのだと僕は思う根っこのある暮らしがこの地球に訪れることを願いながら時計の針を止めながらこの話の続きをさせてもらうよ。

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